2026年4月の改正医療法で、オンライン診療は医療法に位置づけられました。自由診療であっても、都道府県による指導と立入検査の対象です。HPと予約の導線、広告の表現、届出と体制の段取りを、開設の前にまとめて設計します。

全部をお任せいただく形でも、一部だけでも構いません。HPの実装は、既存の制作会社や院内の担当者が行う形でも進められます。
診療案内、料金、医師の紹介、よくある質問、特定商取引法に基づく表記まで、ページ構成と原稿を作ります。自由診療の限定解除に必要な事項(治療の内容、標準的な費用、期間と回数、主なリスクと副作用)は、リンク先に逃がさず同じページの中に置く構造で組みます。
予約から問診、診察、決済、薬の発送までを患者の画面の順に並べ、どの画面で何を表示しておく必要があるかを決めます。予約システムの選び方から相談できます。
令和8年3月30日改正の医療広告ガイドライン(限定解除は第3-3)に沿って、体験談、ビフォーアフター、費用を強調する表現の扱いを決めます。未承認医薬品等を使う場合に書くべき5項目も含め、公開前に全ページを通しで確認します。
オンライン診療を行う旨の届出、診療する医師の研修、初診で処方できない薬と日数の制限など、HPより先に片付けるべき事項を一覧にして順番を決めます。届出書類の作成と提出は医療機関で行っていただく形で、必要に応じて行政書士をご紹介します。
Google広告の審査対応と、リスティング・バナーの文言を確認します。バナーとリスティングは限定解除の要件を満たせないため、書ける範囲がHPより狭くなります。その差を前提に、広告とHPの役割を分けて設計します。
出典:厚生労働省「オンライン診療について」(第124回社会保障審議会医療部会 資料1・令和8年1月26日)PDF/医療広告ガイドライン(令和8年3月30日改正)PDF
HPから作り始めると、届出や処方の制限を後から知って原稿を書き直すことになります。先に骨組みを決めます。
診療科目、診る医師、薬の渡し方、開設の時期を伺います。初回のご相談は無料です。
届出・研修・処方の制限・広告で書ける範囲を一覧にし、HPより先にやることを決めます。
ページ構成、予約から発送までの導線、各ページの原稿を作ります。
全ページを医療広告ガイドライン・薬機法・特定商取引法で確認し、直してから公開します。
判断の根拠は記事にして公開しています。打合せの前に目を通していただくと、話が早く進みます。
その2つが分かれば、何から片付けるべきかをお返しできます。相談とお見積りは無料です。
ご返信は通常1〜数営業日です。ご希望に応じて、業務委託契約と秘密保持契約を結んでから着手します。