CBD・カンナビノイド / B2B 薬事監査

CBDの「売って大丈夫か」を、
薬剤師が一次資料で判定します。

CBD製品の広告・表示・品質監査。
規制の建付けがこの2年で変わりました。昨年の常識で書かれたLPが、いま最も危険です。

判定の根拠:省庁の一次資料から構築した法令データベース 30法令/現場ルール 809件(確認日付き・自社開発の一次診断ツールで運用)
担当:薬剤師・薬機法管理者・景品表示法第1級・YMAA/KTAA認証・コスメ薬機法管理者

⚠️ 2026年6月1日、CBN(カンナビノール)は指定薬物になりました。製造・輸入・販売・所持・使用が禁止されています。それでも今日、CBN配合をうたう商品ページや比較記事は市場に残っています。これは「表現を直す」問題ではありません。掲載を止め、在庫の扱いを決める問題です。

まず確認していただきたいこと

この3つが残っていたら、規制の前提が古いままです

2024年12月の改正で、CBDの適法性は「どの部位から採ったか」ではなく「何がどれだけ入っているか」で判定される仕組みに変わりました。部位規制から成分規制への移行です。

「茎と種子由来だから合法です」
旧法の説明です。現行法はΔ9-THCの含有量で判定します。しかも限度値は形態別で、油脂・粉末は10ppm、水溶液は0.1ppm、その他は1ppmと100倍の開きがあります。どの区分に当たるかを取り違えると、根拠ごと崩れます。
「THCフリーです」
分析書の定量限界(LOQ)次第では、何の証明にもなっていません。LOQが限度値より高い分析で「不検出」と出ても、それは「測れる範囲に無かった」だけです。COAのどこを見れば成立するのかを、当方は確認します。
「厚生労働省の確認済みです」
輸入時の事前確認は任意の手続きであって、公的なお墨付きではありません。そう表示すること自体が禁じられています。

提供サービス

4つのメニュー

① CBD商品・仕入先監査

¥50,000〜/1商品(税別)

ロット別COA(LOQ/LOD・形態区分・CBN有無)、仕入先証憑、容器包装の表示、広告・LP・EC・SNSを、厚労省の一次資料に基づく監査票で判定します。「言えること」と「直し方」まで書いて返します。

さらに、薬物相互作用と安全性表示まで見ます。CBDは肝のシトクロムP450を広範に阻害し、用量によって阻害と誘導が逆転します。しかしCBDは食品として流通するため添付文書も薬歴もなく、併用のリスクが誰の目にも入らないまま売られている。注意喚起を「どう書けば薬機法に触れずに書けるか」まで設計できるのが、薬剤師である意味です。

② 広告・LP・EC・SNSの表示監修

3円/文字(税別・最低受託 ¥10,000)

疾病の標榜、体験談による効能の暗示、「合法」根拠の旧法記述、ステルスマーケティングの関与開示。指摘には必ず代替表現を併記します。削って終わりにはしません。

③ 製品監修(監修者表示)

初回 ¥150,000 / 継続 月額 ¥30,000(税別・1製品)

①の監査に合格した製品に限り、薬剤師監修としての表示を許諾します。表示の維持確認、規制改定への追随、新ロットCOAの確認までを継続して行います。

お受けできない場合があります。化粧品区分の製品、効能標榜がある製品、CBN含有製品には監修者表示を付けません。医薬関係者の推薦が原則として禁じられている領域があり、そこに名前を出すことは事業者側のリスクをかえって増やすためです。その場合は、理由と、代わりに何ができるかをご説明します。

④ 月次規制レポート+顧問

月額 ¥30,000〜(税別)

CBD関連の法令・通知・措置命令を毎月追跡してお届けします。規制が動いたときに「知らなかった」で止まらないための定点観測です。第1号は無償でお配りしています。

第1号(2026年8月)を読む — CBNの後始末で実際に詰まっている3箇所 →

監査の中身

何を見るのか

監査票は5章立てです。広告文言だけを見るサービスとは、範囲が違います。

見るもの
A. 成分・麻薬非該当性ロット別COAの実在と読み方、Δ9-THCの形態別限度値への適合、LOQ/LODの妥当性、CBNの有無
B. 仕入先・トレーサビリティ仕入先証憑、原料の由来、ロット管理の実体、回収手順の有無
C. 表示(容器包装)食品表示法の義務表示、「無添加」表示の要件、パッケージ上の医薬品的効能
D. 広告・LP・EC・SNS疾病の標榜、体験談による暗示、「合法」根拠の旧法記述、体感訴求の合理的根拠、ステマ関与開示
E. 安全性・薬物相互作用併用注意の記載とその書き方の適法性、妊娠・授乳・小児への記載、安全性の断定、1日摂取目安量とCOAの整合

E章について補足します。「CBDは薬の代謝酵素を阻害します」と機序を書くと、それは医薬品的な作用の説明になり、かえって薬機法68条の側に寄ります。注意喚起は必要で、しかし書きすぎると違反になる。この線引きが、監査で最も間違いが多い箇所です。

選ばれる理由

属人的な勘ではなく、基準で判定します

一次資料で判定

薬剤師・薬機法管理者・景品表示法第1級。判定の根拠はすべて省庁の一次資料で、法令ノードには確認日を付けています。「なんとなくNG」とは言いません。

診断ツールを自社開発

一次診断ツール「薬機レーダー」を自社で開発・運用しています。30法令のデータベースと809件の現場ルールに照らし、指摘には条文の根拠を紐づけます。

NGで終わらせない

削れば通ることは多いですが、それでは売れません。訴求を保ったまま適法にするために、「言えること」を先にお示しします。

納品物の見本

実際の書き方をご覧ください

CBDオイルのEC商品ページを題材にした診断レポートの見本を公開しています。指摘の粒度、条文の示し方、代替案の書き方が確認できます。診断対象は実在しない架空の商品ページです。

診断レポートの見本を見る

まず30分、話を聞かせてください

取り扱っている製品と、いま出している広告を教えていただければ、どこが論点になりそうかをその場でお伝えします。初回相談は無料です。

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