CBD・カンナビノイド / B2B 薬事監査
CBD製品の広告・表示・品質監査。
規制の建付けがこの2年で変わりました。昨年の常識で書かれたLPが、いま最も危険です。
⚠️ 2026年6月1日、CBN(カンナビノール)は指定薬物になりました。製造・輸入・販売・所持・使用が禁止されています。それでも今日、CBN配合をうたう商品ページや比較記事は市場に残っています。これは「表現を直す」問題ではありません。掲載を止め、在庫の扱いを決める問題です。
まず確認していただきたいこと
2024年12月の改正で、CBDの適法性は「どの部位から採ったか」ではなく「何がどれだけ入っているか」で判定される仕組みに変わりました。部位規制から成分規制への移行です。
提供サービス
ロット別COA(LOQ/LOD・形態区分・CBN有無)、仕入先証憑、容器包装の表示、広告・LP・EC・SNSを、厚労省の一次資料に基づく監査票で判定します。「言えること」と「直し方」まで書いて返します。
さらに、薬物相互作用と安全性表示まで見ます。CBDは肝のシトクロムP450を広範に阻害し、用量によって阻害と誘導が逆転します。しかしCBDは食品として流通するため添付文書も薬歴もなく、併用のリスクが誰の目にも入らないまま売られている。注意喚起を「どう書けば薬機法に触れずに書けるか」まで設計できるのが、薬剤師である意味です。
疾病の標榜、体験談による効能の暗示、「合法」根拠の旧法記述、ステルスマーケティングの関与開示。指摘には必ず代替表現を併記します。削って終わりにはしません。
①の監査に合格した製品に限り、薬剤師監修としての表示を許諾します。表示の維持確認、規制改定への追随、新ロットCOAの確認までを継続して行います。
CBD関連の法令・通知・措置命令を毎月追跡してお届けします。規制が動いたときに「知らなかった」で止まらないための定点観測です。第1号は無償でお配りしています。
監査の中身
監査票は5章立てです。広告文言だけを見るサービスとは、範囲が違います。
| 章 | 見るもの |
|---|---|
| A. 成分・麻薬非該当性 | ロット別COAの実在と読み方、Δ9-THCの形態別限度値への適合、LOQ/LODの妥当性、CBNの有無 |
| B. 仕入先・トレーサビリティ | 仕入先証憑、原料の由来、ロット管理の実体、回収手順の有無 |
| C. 表示(容器包装) | 食品表示法の義務表示、「無添加」表示の要件、パッケージ上の医薬品的効能 |
| D. 広告・LP・EC・SNS | 疾病の標榜、体験談による暗示、「合法」根拠の旧法記述、体感訴求の合理的根拠、ステマ関与開示 |
| E. 安全性・薬物相互作用 | 併用注意の記載とその書き方の適法性、妊娠・授乳・小児への記載、安全性の断定、1日摂取目安量とCOAの整合 |
E章について補足します。「CBDは薬の代謝酵素を阻害します」と機序を書くと、それは医薬品的な作用の説明になり、かえって薬機法68条の側に寄ります。注意喚起は必要で、しかし書きすぎると違反になる。この線引きが、監査で最も間違いが多い箇所です。
選ばれる理由
薬剤師・薬機法管理者・景品表示法第1級。判定の根拠はすべて省庁の一次資料で、法令ノードには確認日を付けています。「なんとなくNG」とは言いません。
一次診断ツール「薬機レーダー」を自社で開発・運用しています。30法令のデータベースと809件の現場ルールに照らし、指摘には条文の根拠を紐づけます。
削れば通ることは多いですが、それでは売れません。訴求を保ったまま適法にするために、「言えること」を先にお示しします。
納品物の見本
CBDオイルのEC商品ページを題材にした診断レポートの見本を公開しています。指摘の粒度、条文の示し方、代替案の書き方が確認できます。診断対象は実在しない架空の商品ページです。
取り扱っている製品と、いま出している広告を教えていただければ、どこが論点になりそうかをその場でお伝えします。初回相談は無料です。
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